vol.3

開催レポート

Date: December 18, 2014   Edit: January 8, 2015

<登壇者> 現在活躍している女性社員3名

 M ( マーケティング部 ブランドマネジメント

高校・大学を海外で過ごし、2007年FITSに新卒入社。

語学力を生かし、入社から一貫ーしてヨーロッパ・北米の海外メーカーとの交渉を担当するエージェントチームに所属。2009年にはプレステージブランドの契約獲得という重責を果たし、ブランドマネージャーとして海外を飛び回る。

その後、外資系ブランドメーカーにて経験する機会があったが、2013年に復職。再度FITSに参画したのは、メンバーそれぞれが自らの守備範囲を決めず、1+1が必ず2以上の力を発揮できる闊達な風土を再認識したため。

現在は、全社の売上に大きく寄与する2つのブランドをマネジメントしている。

 R ( マーケティング部 プロダクトプランニング

新卒で入社したインターネット広告企業から2008年に中途入社。

全くの異業界への転職、かつ営業職から企画職へと新たなチャレンジをした理由は、自分で手掛けた商品を国内外へ広めるというかねてからの夢を実現するためと、FITSにはがチャレンジを厭わない風土がある確信できたこと。

現在は、マネージャーとしてメンバーの育成にまい進すると共に、事業の基軸となる主力ブランドを複数マネジメント。その他にも法務部新設の際にはマーケティング部の立場から助言をしたり、海外進出のバックアップをしたり、業務の幅をさらに広げながら新たなチャレンジを続けている。

 A ( 管理部 人事総務

新卒では、金融業界の法人営業部に入社。

結婚を機に上京・転職をし、2004年より株式会社リクルートのブライダルカンパニー(ゼクシィ)にてコンサルティング営業に従事。

2008年FITSへ転職。管理部にて人事・総務チームに配属。主に新卒採用や新人研修業務に従事。

2010年に出産。育児休業を経て、2011年より時短勤務で復帰。現在は4歳になる息子の育児と仕事(時々家事)の両立に奮闘中。

< M さん (マーケティング部 ブランドマネジメント) より >

【 FITSに新卒で入った理由 】

 小さいころから海外への憧れが強くて、高校・大学生の間を海外で過ごしました。

 就活を進めていくうえで、①早く自立したい!②留学経験もあり、英語を使った仕事がしたい!③誇りを持って仕事がしたい! という点を大切にしていました。

 自分は財政学を専攻していたので、漠然と金融系に進むつもりでした。しかし金融系の会社からは見えなかった若い人の活躍がFITSからはとても輝いて見えました。それでFITSに入ることを決めました。

【 FITSを一度離れて見えてきたもの 】

 業務間の垣根がなく、業務範囲の広さがFITSの良いところ。そして業務を通じて覚えていくスタイルです。また外資は仕組み上、キャリアアップすることが難しく(転職を重ねてキャリアアップしていく考え方)、キャリアプランが描けませんでした。いい意味では役割分担がきちんとされているのですが、個人個人の目標もまたバラバラなので、結果の最大化がとても難しい仕組みだと感じました。

【 仕事をしているからこそ、自信がもてる 】

 パートナーとは尊敬し合える関係です。仕事をしていることで自分に自信が持て、充実した毎日を過ごせています。お互いの仕事のバランスを尊重しながら、家事は分担して、ストレスのないよう支えあっています。

< R さん (マーケティング部 プロダクトプランニング) より >

【 “ とりあえず3年やってみよう ” と その後の転機 】

 2004年(ITバブルの時代)に就活をしました。やりたかったモノづくりとそれを広める仕事がしたくて就活をしていました。また“海外”というキーワードも自分の中でとても大切にしていました。そんな中で楽天という会社に出会い、インターネットってグローバルだなって思ったこともあり、楽天に就職しました。[中略] 想定外にも広告事業に配属になりましたが、元来の“負けず嫌い”の性格で、3年間無我夢中で走り続けました。楽天にあまり入りたいと思って入ったわけでもないし、営業もやりたい事ではなかったけど、やってみたら楽しかったです。モノづくり・海外を一度忘れて、自分を試してみようと3年間努力しました。(結果として、営業の社内のランキングで約1500名中トップになりました。)

 しかし、モノづくりと海外への夢が捨てきれず、2008年にご縁があってFITSに転職しました。

【 負けず嫌いでがむしゃらに 】

 1年目に商品企画部でメンズの新ブランドの立ち上げに参画しました。商品企画は未経験だったのでについてやったことがなかったので、右も左も分かりませんでした。そんな中でも私は逆境を逆手に取っていくタイプなので、「絶対成功させてやる!」という気概で毎晩遅くまでがむしゃらに仕事をしていました。

【 仕事は辞めない、でも休みは一緒に 】

 結婚をしてからもライフスタイルはあまり変わらずをあまり変える気がなく、仕事が楽しいので辞める選択肢はありません気もないです。ただどんなに忙しくても休日はパートナー旦那と過ごすと決めています。

 仕事が忙しくて恋愛ができないという人がいますが、時間は作るものだと思うので、仕事も恋愛も本気でやればできると思っています。

< A さん (管理部 人事総務) より >

【 自分の価値への不安、そして転職 】

 (リクルートに勤めていた時、)営業を8年間やって自信がつきました。そのブランドもとても影響力があり、お客様のお役に立っている実感がありました。しかし怖くなった瞬間がありました。リクルートとこの強いブランドという看板を下ろしたときに果たして30歳の私に価値があるんだろうかとすごく怖くなりました。

 そして、リクルートに勤めていた最後のほうに組織活性委員というお仕事をさせてもらったことがきっかけで、キャリアチェンジをして人事の仕事をしてみたいと思い、転職を決断しました。なぜFITSだったのかというと、FITSの“人”に対する考え方にとても共感したからです。

【 “ 仕事の私 ” と “ ママの私 ” 】

 25歳で結婚し、当時は仕事と家事の両立に自信が持てなかったため、一旦営業職から事務職に転換し仕事量をセーブしました。ところが、社会の中での自分の“存在価値”を感じられなくなり、家庭でも夫と対等に話すことが出来ないと悩みました。その結果2人で話し合い、転職して営業職に戻る決断をしました。当時を振り返ると、結婚で勝手に描いていた自分像は、彼が求めていた私でもなく、私が求めていた私でもありませんでした。

 出産前は、仕事90:家庭10 のような割合でしたが、子供が生まれてからは仕事100:家庭:100の200%でやらないと上手くいかなくなりました。また時間の使い方にも工夫する必要が出てきました。限られた時間の中できちんと仕事を収め、仕事の私とママの私の頭を切り替えています。

< 質疑応答 より >

 Q.リフレッシュ方法は?

 A.フラダンス・ピラティス・キックボクシングby Mさん

好きなことをしっかりやっています。ドラマを見たり、小説を読むことがクリエーションの源にもなっています。

 Q.社会人女性として大切なことは?

 A.きちんとお化粧をして出社して!  by Aさん

自分のコントロールができない人は仕事の管理もできません。身だしなみを整えて、笑顔で働きましょう。 

集まった質問の数々

 Q.FITSの魅力は?

 A.枠にとらわれない組織。  by Mさん

人を大切にしている。個人のやりたいことと会社として欲しいものの引き合わせが出来ている。一緒に士気を高めあえる仲間と新しいチャレンジをして、マーケットを切り開いていける、そんな環境がある。

 A.女性の産休後の復帰率は100%!  by Rさん

女性を尊重尊敬してくれる。経営陣との距離が近く会社の経営に参画している実感が持てる。やりたいことができるし、なければ創ることもできる。個人の持つ特性が豊かで、“動物園”のような多様性に富んだ会社です。

 A.一人ひとりがコスト意識を持って経営に携わる実感が持てる会社です。 by Aさん

回答したい質問を選ぶ3人

 Q.今後のキャリアビジョンは?

 A.ひとつひとつの決断を他人委ねず、自分で決断していく。笑顔で生きていく。 by Mさん

 A.一生、働き続けたい。 by Rさん           A.子供がいると人生は自分だけでは決められない。  by Aさん

一生、旅はし続けたい。老後は海外か田舎に住みたい。

流れに身を委ねながらも、最後は自分で人生を決めているという実感を持って、生きていきたい。

< インターン生W より >

 今回のFITS LIVEでは、個性豊かな3人の女性社員の方に、ご講演を頂きました。

 “輝く女性”の裏側は聞いていて、正直とてもハードでした。しかしながら、地道な努力を続けてきた3人は非常に充実した生活を送っているように感じられました。

 今回は女性がテーマというもあり、【 ワークライフバランス 】 について気になって来られたという参加者の方も多くいました。しかしながら特に印象的だったのは、登壇者の方々がみなさん、ワークライフバランスというように、仕事と自由な時間でバランスを取ろうとしているというよりもむしろ、 【 ライフイズワーク 】 といってもいいくらい仕事を楽しんでいて、その仕事を誇りに思っているという点でした。仕事から自分の生きる喜びを見出して働くことができる人は、あまり多くはいないと思います。仕事もプライベートも楽しんでいる3人がとても幸せそうでした。

 また今回は、男性の参加者の方も多く来てくださいました。男性にも女性の働き方であったり、女性と働くことについて考える人が多くいたのはとてもいい驚きでした。女性がテーマだからと他人事にせず、自分事として捉えてその理解を深めようとする人が増えたのはとてもいいことだと思います。


ご来場ありがとうございました!またのお越しをお待ちしています!

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